トップMBA式あがり症 心療内科と呼吸法
人間関係がうまくゆかず、成績や評価は下がり続けるだけではなく、周囲の人たちの目線にビクビクしながら過ごしていたとしても、
自分の症状に合わせたやり方であがり症克服に取り組んでいき、スポーツ選手のように期待されればされるほど高いパフォーマンスを発揮できる方法がこちら
あなたも、下のようになりたいなと今まで何度願ったか数えきれないほどじゃないでしょうか??
■人事評価が上がる
■電話でのアポ取りが普通にできる
■失った自信が戻ってくる
■あがり症のせいでバカにされることがなくなる
人まで極端に緊張して、口の中が乾いて言葉がどもったり、顔が真っ赤に赤面して汗がダラダラ流れてくるのは一般的には「あがり症」と呼ばれ、何かの病気や心理的ダメージを抱えているんじゃないか?と思われがちですが、実際には、病気でもなければ心の病にかかっているわけではありません。
どれだけながくあがり症に悩まされていたとしても、産まれたばかりの赤ちゃんのころからずっとあがりやすかった人なんて一人もいないですし、うつ病やパニック障害みたいに、脳内の特定物質が異常を起こしているといった病的な証拠があがり症では見受けられません。
つまりあがり症を治すために病院に駆け込んでみても、期待したような治療をしてもらえるわけでもないですし、もっと言えば、話し方を学ぶといった方法だけでは、不十分なので、あがり症が治ることはありません。
あがり症を克服するためには、心と体の両方に対して同時にアプローチを行っていくことが重要で、考えられる要因をきちんと取り除いていかなければ、下のような悩みが解決するどころかさらにひどくなるばかりです。
■人前に出ると呼吸も言葉も早くなる
■部下や後輩から軽くあしらわてしまう
■思いついたら喋りだし、途中から訳が分からなくなる
■注目されると手足が震える
高野さんのトップMBA式あがり症・吃音改善プログラムは、MBAで学んだビジネステクニックをベースにあがり症克服に有効なノウハウを手順化したマニュアルで、
はやければ1週間くらいで、緊張が過度にひどくなっていくがなくなる手ごたえを得られるようになります。
プロ野球選手が大舞台で普段通りのパフォーマンスが出せる理由を考えると、彼らは練習の段階から本番を常に意識しているだけではなく、アマチュアのころとは比べ物にならない質と量で練習やトレーニングをしている点が、自分への自信を高めている点が挙げられます。
「これだけやったんだから大丈夫。」と思ってグラウンドに立てることが、トップアスリートの自信につながっているわけですが、私たちだって同じように、下準備を正しく進めていくことで、ある意味、自己暗示みたいなもをかけていくことができます。
あなたも今まで、丁寧に準備をしてプレゼンやスピーチに臨んだにも関わらず、それでもあがり症を抑えることができなったかもしれませんが、それは単純に、準備の進め方が悪かっただけです。
トップMBA式あがり症・吃音改善プログラムにあるように、本当にやるべきことを丁寧にやっていけば、どれだけ大勢の前に出て行っても、過剰に緊張して今までのような失敗を繰り返すことはまずなくなりますよ。
→→自分が注目される出番を逆に心待ちにするようになるトップMBA式あがり症・吃音改善プログラムの速効性のある3つのあがり対処法とは?
トップMBA式 人前で話すコツ 緊張しない方法
ゴキブリを見たらあなたは「おぉなんて素敵なんだ!」と思うでしょうか?それとも「いや~~~、来ないで~~!!!」と思うでしょうか?どちらでしょうか?
普通の日本人ならば間違いなく後者の反応をするはずで、ゴキブリを目の当たりにした時に気持ちの良い思いをするわけがありませんが、ではあなたがゴキブリを見た時に怖いと思うようになったのはいつ頃だったのか思い出すことができるでしょうか??
僕は実は札幌出身で北海道にいたころはゴキブリなんて一度も見たことはありませんでした。
そのおかげか、ゴキブリは怖いなんて思ったことは一つもなくてゴキブリを怖がる人たちは、遠い国の人たちのように感じていたものの、東京に来てからいろんな人にゴキブリの恐怖体験を聞き、自分自身も、ゴキブリに遭遇することで、いつしか「怖い」と感じるようになりました。
ゴキブリとあがり症がどんな関係があるのかというと人間の「認識」という共通した原因を持っているからです。
「ゴキブリ=怖い」「人前に出る=上がる」みたいに、私たちの認識の中で、強い関連性が出来上がっていることが、恐怖心やあがり症を引き起こす要因となっていて、あがり症を克服するためにはこの関連性を可能な限り弱くしていくことがポイントです。
話し方教室にどれだけ通ってもあがり症がちっとも治らない人がいるのですが、それは、認識の問題を解決していないからなのですが、高野さんのトップMBA式あがり症・吃音改善プログラムを実践していけば、認識を書き換えていき、人前に出てもあがらない認識を改めて植え付けていくことができます。
あがり症の人は「人前に出る」「視線を感じる」というのと「あがる」というのが1セットで認識されていますので、ここのつながりをスパッと絶つことがあがり症克服には求められます。
認識を変えていくなんていうのは、決して簡単なものではありませんが、トップMBA式あがり症・吃音改善プログラムの通りに取り組んでいけば、怪しげな催眠術を使ってみたり、危険なマインドコントロールなんかをすることなく、あがり症の認識をどんどん弱くしていくことができます。
場所を取らないし、プログラムを続けるにあたって大変な労力や時間が必要になるわけでもないので、早い人だと1週間くらいで効果が表れていき、二週間、三週間と続けていくにしたがって、あがり症がさらに弱くなっていくのが実感できますよ。
あなたも、あがり症のせいで今まで思い出したくもない失敗を何度も繰り返してきたんじゃないかと思います。
あがり症は性格や心の強さみたいなものが多少は影響しているかもしれませんが、真の原因は全く別のところにあり、それをつぶしてしまえば、言葉が詰まったり顔が赤くなる頻度は激減していきます。
みんながみていると思うと汗がじっとり出たり声が上ずってしまい、クスクスと失笑を買うのは今日で終わりにして、
あがり症がどんどんひどくなっていくサイクルに歯止めをかけて、相手が目上でも物怖じすることなく凛々しく対応できるようになりませんか?
トップMBA式あがり症・吃音改善プログラムで、ボロボロの人生を歩み続けることになる前に、注目されてもびくともしない冷静な自分へ生まれ変わるにはこちら